今日は、レースドールの作品展を見に、
阪急茨木市駅中にある、茨木市ギャラリーへ行ってきた。
わたしの作品が、2点展示しているから。
今月の14日~19日まで、10時から19時に見ることができる。
わたしは、スケジュール帳を見なければ、
見損ねていた。
なので、11時ぐらいに会場へ行き、
他の方の作品も見ながら、自分の作品も見た。
後で、フォトブックにして下さるということだった。
わたしの作品は、以前ブログで紹介した、
ミュージカルエリザベートから1幕終わりの鏡の間のエリザベートと、
新作のものを展示している。
新作のほうは、作品が戻ってきてから、
アップする予定。
手前みそでなんなんだが、
カワイイ・・・・と思った。
この間、家の近くのマクドナルドに行ったら、
移転していた。
以前から、移転するとは聞いていたが、
いつどこにとは、どこにも書いていなかった。
3月まで営業しているだろうと、
勝手に思っていたが、
こんなに中途半端な日に、移転するとは・・・。
便利だったのに、なぜ移転したのだろう。
不便だ。
それにしても、あんなに活気があったのに、
人が誰もいない店は、不気味だ。
病室が変わった。
部屋番号を事前に聞いていたので、
その場所に行った。
ベッドの位置は、前の部屋と同じで、
ドア近くだった。
病室が変わったけど、どう?
と、母に訊いてみたら、
どこも同じやな。
と、返事があった。
そりゃそうだ、部屋の作りは、あまり変わってないし。
置いているのも同じだし。
愚問だった。
ぼくちゃんは、今年に入って休むことが多くなった。
入社して、週5日来たのは、今までに3回ほど。
持病をもっているようだが、
職場に伝えたのは、入ってからのようだ。
今年に入り、週3日ほどしかきていない。
無連絡が多いので、丸投げさんからは、強く注意されていた。
その事があってから、体調が悪くなる前にメールをしろと、
わたしのメルアドを教えたが、
それも、わたしから催促のメールを入れない限り、
連絡がない。
基本9時までに連絡を入れないといけない。
意識が朦朧とする日があり、電話をかけられないらしい。
管理者は、その事については事前に聞いているようだ。
が、他の人たちは聞いていないので、
9時までに電話をかけるのが常識ではないかと、
それに、ぼくちゃんはジュリアルーシュさんに頼りっばなしだ。
と、わたしに言われても、
本人が意識が朦朧としているのに、9時までにかけてこいとは、
言えない。
病気の人でも、仕事をしなければ生活ができない人も、
世の中にいるのは確かなことで、共存しなければならないのではないかと、
思っているが、なかなか周りには理解してもらえない。
べつに忙しいときに休んでいるわけでもないし、
わたしのチームとしては、何の支障はない。
連絡はするのは当たり前だけど、
したくてもできない人もいる。
優しいですねっと、嫌味を言われたけど、
べつに気にしてはいない。
管理者が知っているのだったら、それでいいじゃん。
病気の苦しみは、その人でないとわからないし。
なりたくて、その病気になったわけじゃないしさ。
ず~と何年もの間、わたしは、
マスクを反対側にしてつけていた。
正しいマスクの向きを知ったのは、
ついこの間だ。
耳に掛ける紐のところが見えないように、
内側にしていたが、それが・・・・、
実は、外側にして身につけなければならないと、
妹に指摘された。
マスクに入っている箱のイラストを見ると、
まさに、そうなっていた。
今まで、誰も何も言われなかったから、
全然気づきもしなかった。
なんか、恥ずかしい。